持分法の適用範囲

今日は在外子会社と持分法の基礎知識について学習しました。
今週はホント勉強時間が激減してしまっているので来週以降、がっつりと挽回したいと思います。

【学習メモ】
持分法の適用範囲
適用対象は2種類ある

①非連結子会社
②関連会社…影響力基準で決まる
財務・営業方針の決定に対して重要な影響を与えることが可能な場合or議決権株式の　20%以上を保有している場合


【学習記録】
◆本日の学習時間
0.5h

◆達成率
15.50%
　※達成率=累積勉強時間÷必要勉強時間(700h)
　必要勉強時間については過去エントリー参照

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